静岡県で手織り教室をしているA様に、X60型手織機1台と、古いBX50型手織機を改造して2台納品しました。

 

奥に見えるX60型は、8枚綜絖、8本踏み木で10数年前に納品した織機です。

今回お届けしたX60型は、8枚綜絖、8本踏み木に加え、二重千巻(二重ビーム)も付いています。

杼箱(道具箱)はご要望により、標準よりも大きくしました。

 

 

右奥の2台が今回改造して納品したBX50型です。

BX50型は元々筬柄が下から立ち上がっているタイプでしたが、ご要望で上から吊り下げるように、本体左右のフレームを作り替えました。

10月1日のブログでもご紹介しましたが、使える部品はそのまま使ったので、木の色が違っていますが同じ材種です。

A様はご自宅を新築されて、教室も拡張するとのことで今回ご注文をいただきました。

1階は教室専用の部屋になっています。

千巻き(経巻き)ができる長いスペースを確保していて、着尺、帯を織るA様には使い易そうな教室でした。