「千巻き台で経糸を巻くときのテンションをもっと手軽にできないか?」

とのご相談を受けて、千葉県のK様宅にお伺いしました。

K様は細かい絣の着尺、帯の作家さんです。

柳悦孝先生が使っていたものを譲り受けたそうなので、軽く半世紀以上は使われています。

見るからに、テンションの調整が大変そうです。

 

後日、部品を製作し取付に伺いました。

蝶ネジを締めこめばテンションが強く、緩めればテンションを緩くすることができますので、

今までより使いやすくなりました。